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>> バイク便 ベアーズ : [ 大阪/神戸のバイク便 ]
-何が違うのか

「これまで」

-概要 / 所在地

ベアーズの「これまで」

西暦 ( 和暦 ) 
1986 ( S61 )4 バイクサービス ベアーズとして、
大阪市中央区松屋町にて創業。

(時事)

伊豆・三原山噴火。
東北自動車道全線開通。
ミニバイクヘルメット着用義務づけ。


1989 ( H1 ) 

(時事)

消費税実地 ( 3% )。
ベルリンの壁崩壊。


1990 ( H2 )4 業務拡張につき、
事務所を大阪市天王寺区清水谷に移転。

(時事)

花の万博 大阪で開催

 5 (有)ベアーズプロジェクト設立

パソコンによるバイク便 管理システムの開発と導入。
多くの配送をパソコンデータで管理。

JSMR無線による、バイク便のリアルタイム配車を行う。

(時事)

雲仙普賢岳 200年ぶりに噴火。
ペルー、フジモリ大統領就任。

 10 大阪府公安委員会 古物商許可 取得。

自動車・オートバイの中古販売業務を開始する。

 11 バイク便 専用トランクボックスの製造販売を開始。
 12 日本バイク便協会 加盟。

1991 ( H3 )2 神戸市中央区浜辺通にて、ベアーズ神戸営業所が開設。

(時事)

ソ連崩壊。新東京都庁完成。

 6 (株)エフエムはちまるに と契約。

funky802 バンパーステッカー・キャンペーン』のチェッカー活動を行う。

(時事)

湾岸戦争勃発


1992 ( H4 )1 大阪バイク便協同組合 加盟。

(時事)

バルセロナ五輪開催。
自動販売機ジュース100円から110円に。


1994 ( H6 ) 

(時事)

阪神高速料金値上げ。
東地区500円 → 600円
西地区300円 → 400円に。
新幹線『のぞみ』登場。


1995 ( H7 )1 阪神大震災の影響をうけ、
神戸営業所を神戸市中央区小野柄通に移転。

(時事)

阪神大震災 ( 1/17 AM5:46 )。

   阪神大震災被災地へ、バイク便による緊急物資輸送を行う。

(時事)

地下鉄サリン事件。


1996 ( H8 )11 業務用ウィンタージャケット『プロスペック』を開発。
製造と販売を開始。

(時事)

堺市で『O157』集団食中毒事件。
東京三菱銀行営業開始。


1997 ( H9 )8 業務用無線ホルダーを制服用に開発。

※多くの業種の方の要望により、この製品の改良型が後に

『プロスペック 2』として、自社ブランドWINTOPより発売される。

(時事)

消費税率 3% から 5% へ。
香港中国に返還。
サッカーワールドカップに日本初出場。


1999 ( H11 )3 業務拡張につき
本社を大阪市中央区上本町西に移転。

(時事)

阪神高速料金値上げ
[東地区] 600円 → 700円
[西地区] 400円 → 500円に。

 7 市内6区 バイク便 1500円サービスを開始。

有限会社ベアーズを設立。

(時事)

住友銀行とさくら銀行が前面提携。
国旗国歌法成立。


2000 ( H12 )4 ドメイン[ Bears21.com ]を取得。
ウェブサイトを公開。

2003 ( H15 )6 ウェブサイト[ Bears21.com ] を大幅リニューアル。
インターネットでの広報活動にも力を入れ始める。

(時事)

郵政民営化。
米軍、イラクへ侵攻。フセイン政権崩壊。


2003 ( H15 )7 神戸営業所を神戸市灘区岸地通に移転。

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